三四郎通信Vol.196
新年あけましておめでとうございます。
皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
洞爺自然の恵み「三四郎」シリーズ
北海道洞爺湖町近郊でとれた玄米、ぬか、近隣農家から譲り受けた野菜、洞爺湖町の豆腐やさんのおから、トウモロコシなどを自家配合し、土壌菌による発酵分解させた飼料をあたえています。雑草や運動場で見つけた小さな虫達もご馳走です。科学肥料や薬品等は一切使用しておりません。洞爺湖と森が造るオゾンたっぷりな空気を吸って元気に育ちます。 モミガラ等を敷き詰めた土の上で平飼をしています。ケージ飼育の鶏と違って、ストレスもなく健康に育つ環境からうまれる卵です。
新年あけましておめでとうございます。
皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
令和4年、2022年の最後の月となりました。
何かとお忙しい毎日と存じますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
11月には、「霜月」(しもつき)という異名があります。
霜は、空気中の水蒸気が0℃以下に冷えた樹木や地表等に凍りついて、氷の結晶になったものです。